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徹底した衛生管理のもとに作られるヤマザキのパンができる流れ

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私の職場は工場に決定!方向性が決まれば、次はターゲットを絞りましょう。
今回ご紹介するのは、「山崎製パン株式会社」です。

「ヤマザキ」とは

山崎製パン株式会社……と言うよりも、「ヤマザキ」の方が馴染みがあるかもしれません。
スーパーやコンビニでよく見かけるロゴですよね。
人気商品であるランチパックや薄皮ミニパンの他、和菓子やジャムなども製造している会社です。

ヤマザキの工場見学

今回は、食パン工場でのお仕事を取り上げてみましょう。
食パンが製造され出荷に至るまでには、以下、12もの工程を経なければいけません。

1. 現場へ入る前の準備事項
ヤマザキの衛生管理は徹底しています。
製造現場へ入る際には、外からのバイ菌やゴミを入り込まないよう、システム化された点検や手洗いに従い、しっかりと行われます。

2. 中種づくり
小麦粉と水、酵母を混ぜ、パン生地の元となる中種(ながだね)を作ります。

3. 中種発酵
4時間ほど中種を発酵。パンの製造にかかる時間は約8時間。そのうち半分もの時間が、ここで使われます。

4. 生地づくり
中種に再度、小麦粉・水・食塩・バターを加えることで、中種がパン生地に変わります。この配合により、パンの味が決まります。

5. 分割と丸め
機械により、均等に切り分け。

6. 中間発酵とガス抜き
パンの中に含まれる気泡を揃えます。

7. 成型
食パンの型に生地を詰めます。

8. 最終発酵
型に入れた状態で約45分の発酵。焼く前の発酵が、ソフトな食感を生みます。

9. 焼成
200度のオーブンで30分焼き上げます。

10. 型抜きと冷却
1時間半かけ、じっくりと冷却。型崩れのない食パンとなります。

11. スライスと包装
スライス・袋詰め・密閉の後、金属検出器でのチェックも行われます。

12. 出荷
早朝、販売店へ向け出荷されます。

ヤマザキの工場で勤務する際は、これらのうち、いくつかの工程に携わることとなります。

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